クレジットカード

クレジットカードの審査の全体的な流れ

クレジットカードの審査では、まず、申込書に記入されている項目に点数がつけられていきます。コンピューターで機械的・自動的に行われます。クレジットカードの審査担当はその総合点を確認します。

いわゆる「スコアリング」とよばれる段階です。この点数が基準以下の場合、さらに今までの利用履歴を確認して、返済にに遅れがあったり、他社のカード利用でマイナスな点があったりすると、審査には通らないということになります。どの点数が基準というのは各社様々です。

スコアリングの方法

スコアリング自体は、機械的に行われますが、必ず担当者が確認をします。同姓同名などで謝って他社の情報を照会していたりということが、まれにですがあるためです。審査に全く問題ない人を落としてしまったり、その反対に問題有りの人にカードを発行してしまったりということを防ぐために、確認は慎重に行われます。

基準点以上の点数であれば、その後にその他の問題が無いと担当者が判断し、クレジットカードが発行されることになります。

カードの利用履歴は重視される

カード審査においては、カード利用履歴が非常に重視されます。個人信用情報機関に登録された情報を参照し、過去の支払状況などをチェックするわけです。カード審査においては、支払いを確実に、遅滞なくしているかどうかが最重要視されます。そのため、実際の利用履歴というものは非常に重要です。

個人信用情報機関に関しては以下のサイトを参照してください。
cic
jicc

また、次のサイトが個人信用情報機関について詳しく解説しています→http://www.creditcard-shinsa.com/

クレジットカードの与信枠

クレジットカードの与信枠(1ヶ月に利用できる金額)は、クレジットカード会社、またはクレジットカードの種類によって様々に決められます。提携カードなどでは、30万円、50万円、といった具合に始から決められている場合があります。

プロパーカードでは、カード会社がスコアリングの結果や利用履歴などから、独自に設定をします。新規の場合10万円から大きくても100万円ほどです。

新規にカードを申し込んだ場合、30万円ほどの枠が設定されることが多くなっています。アメックスなどの外資系カードは、審査には通りやすいものの最初の枠は小さい、日系のカードは、審査は厳しいものの枠は大きめ、という特徴があります。公務員などの安定した職業の方は、新規申込みでも大きめの枠がもらえる傾向にあります。